因果応報

因果応報とは?

  因果応報というのは、まるで手を火に当てることのようです。誰の手にしても、火に当てさえすれば、必ず火傷をします。仏教を信じているか信じていないか、帰依しているか帰依していないかには関係なく、火に当てたら火傷をするに決まっています。因果の法則には些かの間違いもありません。

(慈成加参リンポチェが2011年7月11日に亜青寺にて諭した講義の一部)

  一切のことは因果応報という規律から離れることはできません。ですから、善良の事(という種を蒔けば)をすれば、必ずそのうちによい結果が出られる(よい実が実る) 。
  実は、「業力因果」というものは、客観の自然法則の一つであり、それは仏陀が作られた、仏教の教えを学ぶ人だけ守り、仏教の教えを学ばない人は守らなくてもいい規則だというわけではなく、客観の真理の一つであります。
  信じるか信じないか、認めるか認めないかに関わらず、因縁(いろいろな条件)さえ揃えば、ご飯を炊くと同じように、最後はご飯が必ず出来上がります。  

(『光明の旅』より一部)

ゾクチェンのニンマ派の帰依境