どのように悟る?

究極の奥義を悟るには何が

  導師である仏陀はかつて舎利弗尊者にこう仰いました。「究極の奥義を悟る唯一の因は信心である。」。弥勒菩薩は『法性論』の中で「仏陀の実を悟るには如来蔵の究極の法性をよく知り抜かなければなりません。これは上師に対しての動かしがたい信心を頼りにしなければなりません。」。伝承祖師の華智リンポチェは「大円満前行引導文」という本には、「もしある正法を修行したければ、まずすべての法の特質が満ちた本当の善智識上師(ラマ)を探し当てなければなりません。そして、教えに従って実行し、上師(ラマ)が本当の仏陀だという思いを起こし、誠心誠意で上師を祈祷するのはとても大切です。」とあります。

(慈成加参リンポチェが著作された『光明の旅』より一部日本語訳)

 

阿秋法王と慈成加参リンポチェ