マイナスの気持ちは張子の虎

慈上師のご法話

 もし憤り、悲しみといった気持ちは、本当に私たちのものに属しているとすれば、それらは私たちに大人しく付き従うべきです。捨てようと思う頃、こういったものが消え去ってしまうはずです。もしわれわれに従わないとすれば、これらは私たちをごまかしている張子の虎にすぎないと言ってもいいでしょう。覚悟してください。

 2016. 5.2